会社案内

沿革

2012.1(平成24年1月)群馬県伊勢崎市に環境アコロとして創業開始する
2013.12(平成25年12月)群馬県前橋市にて株式会社法人へ変更する
2014.1(平成26年1月)排水管の低圧泡洗浄工法の新開発を始める
2015.3(平成27年3月)排水管低圧泡洗浄装置搭載の軽自動車の制作開始
2015.8(平成27年8月)国内特許取得番号 第5666054 泡洗浄装置及び泡洗浄方法(ボンベ式)
特許取得済み
2016.3(平成28年3月)
  • 商標登録番号 第5970150号 ACORO・アコロ(会社ロゴ)
  • 商標登録番号 第5970152号 環境アコロ・かんきょうあころ(会社名)
  • 商標登録番号 第5970151号 当社キャラクター(アコロレンジャー)
  • 商標登録番号 第5970153号 低圧ムース(排水管洗浄工法)
  • 商標登録番号 第5970154号 低圧ムース(ムース洗浄車)
  • 商標登録番号 第5654819号 マイクロフォーマー(泡分岐洗浄装置)
上記の商標登録済み
2016.6(平成28年6月)環境アコロ東京株式会社法人設立
環境アコロ埼玉株式会社法人設立
2016.7(平成28年7月)排水管低圧泡洗浄装置搭載の軽自動車制作完成
2016.9(平成28年9月)群馬大学機器分析センター共同研究による 泡洗浄工法の洗浄効果の実証実験成功
2016.10(平成28年10月)国際特許出願番号 PTC/JP2017/029236 泡洗浄装置及び泡洗浄方法(圧縮空気式)
出願済み
2017.1(平成29年1月)東京営業本部・群馬営業所を開業
2017.3(平成29年1月)北海道営業所・大阪営業所・福岡営業所を開業
2018.7(平成29年7月)マンション等の外部作業での泡分岐洗浄方法の実証実験開始
2018.7(平成30年7月)国際特許出願番号 PTC/JP2018/030337 管路の泡分岐洗浄装置(泡分岐洗浄装置)
国際特許出願済み
2018.8(平成30年8月)高圧洗浄旋回ノズルによる高圧旋回泡洗浄方法の実証実験開始
2018.9(平成30年9月)広島営業所・宮城営業所を開業
2018.11(平成30年11月)旋回ジェットムース洗浄工法の開発成功
2019.2(平成31年2月)群馬県本社から東京本社へ移動変更
2019.3(平成31年3月)独自開発のアコロポンプとエジェクターを誕生させる
2020.5(令和2年5月)東京本社から群馬本社へコロナウイルスのため移転
2020.11(令和2年11月)カート式低圧ムース洗浄機の開発に成功
2021.3(令和3年3月)低圧ムース洗浄用のカート式ホースリールを開発
2021.5(令和3年5月)ブラッシュライン工法商標登録出願
2021.8(令和3年8月)ブラッシュライン洗浄工法の開発と実証実験成功
2021.12(令和3年12月)旋回ジェット商標登録取得
2022.2(令和4年2月)給水管の赤サビ、赤水を黒サビにする薬品の開発に成功する。
2022.3(令和4年3月)給水管の赤サビ、赤水を黒サビに急速酸化させる開発した薬品を用いて給水管内に混入し4時間ほど留めて黒サビに酸化させる実証実験に成功。
2022.4(令和4年4月)スネークスキッド撮影工法
カメラヘッド部分にブラシを取り付けてカメラのヘッド部分を汚さずに撮影する実証実験に成功する。
2022.5(令和4年5月)大容量、ホースリール搭載の低圧ムース洗浄機の開発に成功。
2022.6(令和4年6月)強酸性の尿石除去洗剤(液体)をクリーム状にする研究開発の結果、画期的な方法で成功する。
2022.7(令和4年7月)開発した強酸性クリーム状の尿石除去の実証実験を開始する。
2022.7(令和4年7月)強酸性のクリーム尿石除去剤を汚水管内に留め溶解するのを確認し実証実験に成功する。
2022.7(令和4年7月)クリームバスター工法®登録商標
※強酸性のクリーム状の尿石除去剤を汚水管内に注入して汚水管内に長時間留めて尿石を溶かす技術。
2022.7(令和4年7月)ケミカルシールド工法®登録商標
※給水管の赤錆を酸化促進薬品で黒錆びにして赤錆を防止する工法。
2022.7(令和4年7月)トルネオ工法®登録商標
※エアコンドレイン配管洗浄清掃工法
2022.7(令和4年7月)ムースウォッシュ®登録商標
排水管内に低圧ムースを注入して消毒、殺虫する施工する技術。
2022.7(令和4年7月)スネークスキッド®登録商標
カメラヘッド部分にブラシを取付カメラヘッドを安定固定する工夫。
2022.8(令和4年8月)カート式ホースリール搭載の尿石除去クリーム注入装置の開発着手、完成させる。

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